蒼い。

秋の空がだんだん蒼くなる。

幸か不幸か、わからんけど自分のケツもまだまだ蒼いつたいね。

だけんまだまだ前に行ける。

最近ナゼかすぐイライラしてしまったり考え込むのでクラッシュやウィーザーを爆音で聞いて蒼いケツを蹴っ飛ばしてもらっている。


走るのもそう。
走ってる間は何も考えんけん楽。

ネガティブもポシティブも越えてその向こうへ行きたい。