2010年11月04日
ありがとう澤。
■熊本への引越し前日の28日、大分の大好きなみんながフラミンゴで「送別会&壮行会」を開いてくれました。みんなとワイワイお酒を飲んで、笑い合うのがほんとに大好きで。
言葉にするのが野暮な程、大好きなみんな。
そんなみんなが開いてくれる会は素晴らしい、愛しかない。
乾杯後、聞き覚えのある歌が聞こえてきたので、あっ!!思ったら「リンダマン」(熊本で17-21,22歳の頃に組んでいたバンド。フルサワがvo。)の映像。びっくりした。そういえば、大分での初ライブはTOPSで金池に移転してすぐの時だった。フルサワも大分に越して来たばかりで、熊本で活動していたバンドだったから、随分熊本にも練習に通いに帰ってきてた頃。リンダマンのコータなので、コータマン→マン★コータ的な呼び名の由来はここにルーツがあったわけです。

その後、みんなといつものように料理(みんながそれぞれ持ち寄ってくれた。トモさんのお寿司、ヨッピーのお父さん手作りの鳥天、あらしさんが教えてくれたお店のチキン南蛮、えりちゃんの中華、ダイキさん&ゆかちゃんの葡萄...etc...あと失念しましたが、どれもこれも美味!!)を食べてワイワイしてたら、歌の時間に。
この日は、フルサワに歌わせてくれる時間とみんなへの手紙を読ませてもらう時間を用意してくれていたのです。音楽で繋がれた大分への感謝の気持ちを込めて、久しぶりにソロの曲、ジャムスカに書いた曲、ブギーナイツに書いた曲を数曲、歌いました。パーカッションにはオギーさん(from The Boogie Nights)、ダイナソーくん(from The twenties)を迎えて。心から、ありがたい時間でした。






もし、ジャムスカやスキャフォニやブギーナイツを大分でやっていなかったとしたら、そもそも大分に来ていなかったら、知り合えていないだろうみんなと数えきれない程、笑って、時には泣いて、乾杯して飲んで、ワーワーして来たけれど、どれもこれも大切なキラキラしまくっていた、かけがいのない時間だった。全部そう。いまになって改めてそう思う。
不思議と実感がなかなか沸かなかったのは、大分での全部ぜんぶのひとつひとつがそうだったからかもしれない。だから、大分に残してきた後悔はない。
大分での9年半は、俺にとって青春そのもの。そこで繋がれた大好きな友達に最高にあたたかく背中を押してもらったから、またこれから熊本で新たな青春の日々を描きたい。そんなあったかい気持ちで今いっぱいなんです。














28日はそんな日々の幕開けの日でした。だからお別れではないのです。
もう熊本に帰って来て5日ほど経ってしまいましたが、最大級の感謝と、愛を込めて「ありがとう!!」と「行ってきます!!」を。
そして熊本の皆様、お久しぶりによろしくお願いします!!
ps.最高のプレゼント。大好きなみんなのチェキ写真と、コメントが入った大きな額。素敵過ぎる。熊本の部屋に大事に飾っています。

言葉にするのが野暮な程、大好きなみんな。
そんなみんなが開いてくれる会は素晴らしい、愛しかない。
乾杯後、聞き覚えのある歌が聞こえてきたので、あっ!!思ったら「リンダマン」(熊本で17-21,22歳の頃に組んでいたバンド。フルサワがvo。)の映像。びっくりした。そういえば、大分での初ライブはTOPSで金池に移転してすぐの時だった。フルサワも大分に越して来たばかりで、熊本で活動していたバンドだったから、随分熊本にも練習に通いに帰ってきてた頃。リンダマンのコータなので、コータマン→マン★コータ的な呼び名の由来はここにルーツがあったわけです。
その後、みんなといつものように料理(みんながそれぞれ持ち寄ってくれた。トモさんのお寿司、ヨッピーのお父さん手作りの鳥天、あらしさんが教えてくれたお店のチキン南蛮、えりちゃんの中華、ダイキさん&ゆかちゃんの葡萄...etc...あと失念しましたが、どれもこれも美味!!)を食べてワイワイしてたら、歌の時間に。
この日は、フルサワに歌わせてくれる時間とみんなへの手紙を読ませてもらう時間を用意してくれていたのです。音楽で繋がれた大分への感謝の気持ちを込めて、久しぶりにソロの曲、ジャムスカに書いた曲、ブギーナイツに書いた曲を数曲、歌いました。パーカッションにはオギーさん(from The Boogie Nights)、ダイナソーくん(from The twenties)を迎えて。心から、ありがたい時間でした。





もし、ジャムスカやスキャフォニやブギーナイツを大分でやっていなかったとしたら、そもそも大分に来ていなかったら、知り合えていないだろうみんなと数えきれない程、笑って、時には泣いて、乾杯して飲んで、ワーワーして来たけれど、どれもこれも大切なキラキラしまくっていた、かけがいのない時間だった。全部そう。いまになって改めてそう思う。
不思議と実感がなかなか沸かなかったのは、大分での全部ぜんぶのひとつひとつがそうだったからかもしれない。だから、大分に残してきた後悔はない。
大分での9年半は、俺にとって青春そのもの。そこで繋がれた大好きな友達に最高にあたたかく背中を押してもらったから、またこれから熊本で新たな青春の日々を描きたい。そんなあったかい気持ちで今いっぱいなんです。








28日はそんな日々の幕開けの日でした。だからお別れではないのです。
もう熊本に帰って来て5日ほど経ってしまいましたが、最大級の感謝と、愛を込めて「ありがとう!!」と「行ってきます!!」を。
そして熊本の皆様、お久しぶりによろしくお願いします!!
ps.最高のプレゼント。大好きなみんなのチェキ写真と、コメントが入った大きな額。素敵過ぎる。熊本の部屋に大事に飾っています。

Posted by コータフルサワ(ex.mellowman) at 19:27│Comments(1)
この記事へのコメント
☆☆☆ありがとう☆☆☆
熊本に遊びに行くぞ♪
遊んじょくれっo(^-^)o
額、見た〜〜〜い◎
熊本に遊びに行くぞ♪
遊んじょくれっo(^-^)o
額、見た〜〜〜い◎
Posted by あらし at 2010年11月09日 03:01